第31回ガルボ『魅惑の映画音楽』
〜春らんまん!昭和の洋画でタイムスリップ!〜


2012年4月14日(土)

待ちに待った桜の季節に相応しい「春の声」、本当に嬉しかったです。
それぞれの曲もさることながら、長沼先生の名解説、5月4日のゴールデンシャワー・ステージで、また新たなガルボファンが生まれることでしょう。
映画音楽は本当に心が躍ります。それも長沼先生のカッコいいミニ・ヅカジェンヌ、慶子さんのエレガントなドレス等を含めてです。実にいいコンビです。

昭和20年代の終わり頃に見た映画「シェーン」(遙かなる山の呼び声)のラストシーンが忘れられません。いつまでも待ちますから、できたらお願いします。
アラン・ラッドと少年の別れのシーンが、60年くらい前なのに記憶に残っています。

本日は土曜日なので参加できました。
思い出の曲は「スターダスト」・シャボン玉ホリデーのエンディングで、ザ・ピーナッツが歌っていて、子供心にもステキな曲だったなと思い出されます。スローテンポで大好きです。

「シェルブールの雨傘」をお願いします。

良かったと思う曲=「タイタニックのテーマ」、「4月の恋(かわいい...)」、「チム・チム・チェリー(元々、この曲好きなので)」
ピアノさんのボーイッシュな服装&テキパキとお上手なMC。ヴィオラさんのお人形のような衣装とかわいらしい声が対照的で楽しいです。

いつもかわいい案内ハガキありがとう!!
映画の知識も相変わらず立派で、曲の背景を知る上で、とても参考になります。
いつもお二人の衣装、ステキですね。

息子たちと何度も聞く曲があります。「天使にラブソングを」でウーピー・ゴールドバーグの歌う「Happy Days」。歌と出会い、自分に自信を持ち、堂々と歌い上げるステージ上の子供たちの姿に自分を重ねているのかもしれません。
「タイタニック」のテーマは、誰もが心動かされる曲ですね。ストーリーとセリーヌ・ディオンの曲がぴったりとマッチしていたことも大きかったと思います。ヴィオラの音にぴったりですしたね!哀しさを誘う、胸をかき立てられるような演奏でした。
「4月の恋」、「最高にステキな日」が、とてもゆったり聴けました。
今日のお二人は桜、そしてうぐいす色で、とても春らしいですね。

先日は励ましのお手紙をありがとうございました。コンサート楽しみにしています。
加山雄三の「海、その愛」が好きです。演奏していただけると嬉しいです。

2回目です。(コンサートが)アットホームで良いですね。
タンゴを聴きたいです。日本の名曲とも言われている「赤い靴のタンゴ」を。アルゼンチンタンゴのメドレーもいかがでしょう。

先日は葉書を送っていただきありがとうございました。しかも誕生日まで祝っていただいて、最高の一日でした。
次回も必ず参加しようと思います。
一番最初の「春の声」は良かったですよ。

「春の声」、しっとり落ち着いて良かったです。

Dear Garbo
この季節にふさわしい心浮き立つ、かつ、柔らかく優しいメロディー、どの曲も素敵で楽しめました。
ありがとうございました。
ピンクのドレスとタキシード、素敵だったよ。

いつも生演奏では、はっとするひとときをプレゼントいただき、ありがとうございます。ますますのご活躍をお祈りいたします。
リクエストは「煙が目に染みる」、「今夜は一人かい」。