第10回 魅惑の映画音楽             

   アニメ・クラシックス

   2007年7月21日(土)

 お客様の声



昔のディズニーの映画は夢がありましたね。音楽を聴くだけでもうきうきわくわくします。
  おおかみなんかこわくない、こわくないったらこわくない〜


ピアニストのピアノにびっくりしていました。すごい!!と孫が声を出していました。

とっても楽しく聴くことが出来ました!子供達も大喜びでいい思い出になりました。
  又、聴きに行きま〜す!!


「3匹の子ぶた」では子供が本当におおかみがでてきそうな感じがしたようでこわがっていました。
 だけど楽しめてよかったです。

いつも素晴らしい会をしていただき喜んでいます。

今日は子供達も参加して楽しめました。

アニメは見たことがあっても、その中で聞く歌(音楽)には、あまり執着せずに見ていました。
 今度は、そこに気をつけながら改めて見てみたいと思いました。
 3匹のこぶたすごくおもしろかったですよ。

長沼さんの話の上手さ、おもしろさで大変良かったです。
 沖西さんを見て、いくつになっても女の子で、きれいな少女の気持ちを持った大人の女性というイメージがあったので
 個人的に大変うれしかったです。

こどもたちが楽しみことのできるプログラムは大変だと思いますが、是非これからも企画してください。
 今後ますますのご活躍を期待しています。

「三匹のこぶた」は何とピアノとバイオリンの楽器の可能性を最大限いに生かせた寸劇か・・・と驚きました。
 渡子さんの名演技、そして沖西さんのナレーションも!
 大人も十二分に楽しめるコンサートでした。
 ちなみにトムとジェリーは夕方、母の帰りを一人で待つ小学1年ごろの自分を元気づけてくれた番組でした。

子供達と対話するように説明が入り、穏やかな雰囲気で時の過ぎることを心地良く感じました。

絵本を想い出しながら聴いておりました。
  「三びきの子ぶた」の物語は最後、本当はおおかみがぶたに食べられたこと。
  「魔法使いと弟子」は水がとまらなくて困っていると魔法使いが帰ってきて
  一言呪文をとなえるとさっと水がひいてしまったお話を思い出していました。

小学生の頃リアルタイムで白雪姫を観てハイホーハイホー♪と歌って行進してました。

子供の頃の少女漫画を読んだ時の事、想い出しました(40年前)
「ピノキオ」よりの星に願いを!!大好きです。


初めて来ました。お二方のコントラストが強いのが印象的でした。
 もっとたくさん聴きたかったです。


映画音楽にこだわらずポピュラーな?クラシックの曲も織り交ぜての演奏を希望します。