Garboとは?


 2005年1月にピアノ・チェロ奏者 長沼靖子とヴィオラ奏者 沖西慶子によって結成。


Garboのグループ名は、1920年代に活躍した「グレタ・ガルボ」に因んで長沼が命名。


レパートリーは、映画音楽を中心にシャンソン、タンゴ、ジャズ、歌謡曲、童謡、唱歌、クラシックなど幅広く、聴き手に心地よく親しみの持てる演奏を目指している。

2005年6月には「生命のメッセージ展」にてボランティア演奏

同6月 被爆60年 長崎原爆ホーム慰問演奏など、ボランティア演奏も積極的に行っている。

沢山のお客様に手頃な入場料で肩の凝らない雰囲気の中、本格的な演奏を聴いて頂きたいとの思いより2005年11月より「ワンコインで聴ける魅惑の映画音楽」シリーズを開始。

ワンコイン500円の入場料で映画音楽の解説と生演奏を楽しんで頂けるコンサートを企画、開催している。(2005年11月17日の中国新聞で紹介されました